新規事業のご検討にあたり
このような「想い」を
お持ちではありませんか
フランチャイズでは日本初となる
「大人の発達障害」に特化した就労プログラムを提供する
福祉事業所
デコボコベース株式会社は、就労移行支援事業所「ディーキャリア」を全国で展開。
「凸凹が活きる社会を創る。」をビジョンに掲げ、
「発達に凸凹があっても、社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる」
そんな社会の実現を目指すソーシャルカンパニーです。
フランチャイズ本部である「デコボコベース株式会社(旧社名ハッピーテラス株式会社)」
そして就労移行支援事業「ディーキャリア」のビジョン
デコボコベース株式会社 代表取締役CEO 上 岳史が事業にかける想いを語るインタビュー動画です。フランチャイズへのご加盟をご検討いただくにあたり、どのような会社・事業かをご確認いただくために、ぜひご覧ください。※音声なしでもご覧いただけます。
社会課題を解決するビジネスとして数々の受賞実績があります。
事業説明会ご参加者の声
「このような、社会的意義のある事業があることを知らなかった」
参加者の97%が「満足」と回答。FCビジネスモデルコンテスト受賞、グリーン・オーシャン大賞を受賞した、注目度の高い事業です。ZoomでのWeb個別面談を開催しております。
まずはお気軽にお問い合わせください。
「就労移行支援事業」とは
「大人の発達障害」とは
大人の発達障害(ADHD、ASD、SLD)の特徴、原因、困りごとを解説している90秒の動画です。※音声なしでもご覧いただけます
社会背景 発達障害のある方の就職における現状
就職の困難
就業率 30%未満
発達障害の診断を受けている18~64歳の方は25万人*、その中で正職員等で就業中の方は6万9千人*と推計されており、就業されている当事者は推計3割に満たないのが現状です。一般企業における発達障害者の雇用は、推計3万9千人**とされ、他の障害と比較すると少なく、雇用自体が十分に進んでいないことが報告されています。
社会背景 企業の義務と現状
障害者雇用の義務化
法定雇用率 2.3%へ
障害者雇用促進法において、事業主に対して常時雇用する労働者の一定割合に相当する障害者を雇用する(法定雇用率)ことが義務付けられています。2021年2月までは、従業員45.5人以上の民間企業の法定雇用率は2.2%ですが、3月1日からは、更に0.1%引き上げられ、2.3%となります*。これに伴い、対象となる民間企業の範囲は、従業員43.5人以上になります。
事業説明会ご参加者の声
「福祉の事業分野は未経験だが、企業・行政・医療が連携して障害者を支援していくという話を聞いて、これまで地域密着でやってきた既存事業のリソースを活かせるのではないかと感じた」
万全のサポート体制
事業所運営をサポートする
業務支援システム
問い合わせから契約・利用予実管理、人員管理、支援関係の各種記録や請求業務を網羅した共通の基幹システムにより、日々の運営支援をいたします。また、本部からの連絡事項や各種訓練・研修資料等も同システムで配信されており、事業運営に必要な情報の一元化による業務の効率化をサポートいたします。